みるおじさんの独り言

文字が多いですけど、頑張ってくださいw

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竹島問題(その1)

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 韓国という国は、恩義を忘れる国であると言っても、過言ではない。戦前は、外国人から「人外の場所」といわれるほど、荒廃していた国を、大赤字で援助して近代化させた日本の恩を忘れ朝鮮戦争で国を守ってもらった米国の恩を忘れている。そして、それらの恩は、すべて仇として返しているようだ。
 大戦後も、GDPが100ドル程度でしかなかった韓国だが、日本の援助により、現在では80倍以上という成長を遂げた。
 そして、現在・・・国際条約を無視して、謝罪と賠償を追加要求してくる(たかりとも言う)国となった。これは、日本に対してだけでなく、アメリカにも要求しているのだから呆れてしまう。
 
 最近では、竹島問題が再燃している。(やっと本題ですw)
 韓国が領有権を主張して止まない竹島とはどんな所かというと・・

 竹島は、島根県隠岐郡隠岐の島町に属し、隠岐島の北西約157km、北緯37度9分30秒、東経131度55分に位置し、東西の2主島と数十の岩礁から成り、その総面積は230,967平方メートルで東京ドームの約5倍の広さがあります。島は飲料水にも乏しく人の常住には適しませんが、島の周辺一帯は南からの対馬暖流と北からのリマン寒流の接点になっており、魚介藻類の種類、数量ともに極めて豊富です。  
 排他的経済水域200カイリ時代を迎えた今日、竹島周辺海域は、島根県のみならずわが国にとって水産業の発展と水産資源の確保の観点から非常に大きな価値をもっているといえるでしょう
 竹島が発見された正確な年月は不明ですが、少なくとも江戸時代初期には日本人に知られていたようです。
 元和4年(1618年)米子の大谷甚吉、村川市兵衛という人たちが幕府から許可を得て鬱(うつ)陵島へ渡り、アワビ、アシカ等の漁猟、木竹の伐採などを行っていました。このうつ陵島へ渡る途中の寄港地として、また漁猟地として竹島を利用していました。

 その後、江戸幕府は朝鮮との争いのため、元禄9年(1696年)うつ陵島への渡航を禁じこの島を放棄しましたが、竹島については日本の領土と考え渡航を禁じていませんでした。
 明治時代に入り、日本人によるうつ陵島への渡航が再び始まりました。明治16年(1883年)には日本と朝鮮両国の通商に関する規則の成立により多くの漁民がうつ陵島に行くようになり、その途中竹島に寄港していました。明治20年代の終わりごろからは隠岐の島民たちが竹島でアワビ、アシカ等の漁猟に従事していました。
 
明治37年(1904年)隠岐島の住人中井養三郎という人が、竹島においてアシカ猟を行うため政府に竹島の領土編入及び貸与を願い出ました。これに対して政府は明治38年(1905年)1月28日の閣議において同島を正式に竹島と命名し、島根県隠岐島司の所管とする旨決定しました。これに基づいて、島根県知事は同年2月22日付けの島根県告示第40号をもってその内容を公示しました。
 さらに、同年には隠岐国四郡の官有地台帳への登録、漁業取締規則によるアシカ漁業の許可、仮設望標の設置、知事の視察、また翌39年には島根県第3部長らの現地実態調査が行われるなど、国際法の要求する諸要件は完全に充足されました。
 一方、竹島及びその周辺には中井氏らによる漁舎の構築、連年の出漁が行われており、第二次大戦の終結に至るまでわが国の実効的支配が続いていました。
 国際法に照らしてもわが国固有の領土であることは明らかです。

その2へつづく

日本の領土が3倍に??

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 国連海洋法条約における大陸棚の定義により、経済的排他水域の200カイリを超えて沿岸国の大陸棚の限界が国際的に認められることになったことから、この「大陸棚問題」がいま領土問題として注目されている。
 つまり、大陸棚が領土となるわけです。これで、何が良いのかといえば、水深実に5000メートルのマンガン団塊(ニッケル、コバルト、マンガン、銅を含有)が発見されているのだ。ほかに、現在、中国と所有権をめぐって争っている天然ガス田も、日本の物となる可能性が高い。
 だが、世界のメジャーな石油会社などが海底油田等の調査・開発に用いている3次元反射法地震探査の技術を使わないと、国際的に説得力のあるデータは得られない。
 この技術は石油探査技術として、現在世界的に定着している高精度な最先端物理探査技術で、石油の試掘成功率は75%だ。例えれば医療で用いられているCT技術と同じで、地下内部をブロックを切り取ったように調べることができる。現在、こうした調査ができる物理探査船は世界に170隻ほどあるが、日本は1隻も保有していないし、それを扱う技術者もいない。
 ちなみに、ロシアが調査を終えてデータを提出したが、国連の大陸棚限界委員会が承認しなかった。内容は公開されていないが、データ不足だというのが通説である。この二の舞を踏まないよう頑張って欲しいものである。
 国がこれから調査を始めようとしているが、期限は限られており、海外の物理探査船を購入するとか、技術者も含めて雇用する方が早くできるし費用もかからないと主張している。
 また、隣国の中国がこうした物理探査船を12隻も持っていて、日本近海を調査している
 2004年度予算で104億円を確保し、実際に動いているのだが、これだけの国益を担う事業に、104億円は少なすぎるのではないか?
 国連提出期限は2009年である。あまり時間は無いのですよ!!

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新たに我が国の大陸棚とできる可能性がある海域(オレンジ色の部分)

中国ガス田、越境の可能性

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 中川経済産業省は、中国との対立が続く東シナ海の天然ガス田で実施した探査船調査で、中国が開発する二つのガス田が、排他的経済水域(EEZ)の境界線(日中中間線)をまたいで日本に繋がっている可能性が高いとした中間発表を公表しました。

 このニュースに朝日、毎日、読売、産経は、どのように報じたのでしょうか・・・

 朝日:新聞では3面で扱ってます
朝日新聞記事
 境界線から中国側に数キロ以内にある二つのガス田について、地層構造が日本側までつながっていることが分かった。ただ、付近に複数の断層が存在しており、石油・ガス層も切断されている可能性もあるため、中国側が開発を進めた場合、日本側の資源に影響が出るかどうかは現時点では不明だという。
 朝日は、この問題には、あまり積極性がありません。新聞の紙面量も少なかったです。
 読売新聞:一面のTOP扱い
読売新聞記事
 中国は、付近には断層が存在し、日本側とはつながっていないと主張している。今回の調査でも、複数本の断層が確認されているが、資源エネルギー庁は「断層があるからといって、ガスが遮断されているとはいえない」(小平信因長官)と指摘している。
 と、政府の姿勢を示し
中川経産相は「最終的に試掘しないと、(資源の存在は)分からない。試掘を排除しない」と述べ、詳細なデータ結果を分析したうえで、試掘に踏み切ることもありうるとの考えを示した。一方、中国と交渉を続ける姿勢も示したが、「中国が自らの主張を裏付けるデータを開示することが先決だ」とし、「友好条約を結んでいる隣国として、中国がきっちりとした対応をすることを期待している」と述べた。
 と、政府の見解を示しました。

産経新聞:1面ですが、TOPはライブドア関連ですw 産経さん必死^^;
産経新聞記事
 断層が中国側に向かって、せり上がっている構造も判明。上に向かって流れる油やガスの性質から、中国側の採掘により日本側に広がる資源も吸い取られる危険性が高いことが鮮明になった。
 と詳細な実験結果を提示してます
日中間で排他的経済水域(EEZ)が画定しない現状のままでの中間線付近の「試掘」は領土問題に直結するだけに、「海上自衛隊の後方支援など、政府一体の取り組みが必要となる」(自民党幹部)という。
 探査結果の詳細データは、この海域で鉱区開発申請をしながら四十年近く許可を「留保」されている国内石油開発会社に対して、「保秘契約の上で提供する」(エネ庁幹部)見通し。政府が試掘に踏み出す場合、実際の作業は、こうした民間企業に委託する形で行われる。
 海底資源の三次元探査は、機器を付けた六千メートルのケーブルを船尾から十本引いて行う難作業。台風や故障で作業は何度も中断し、当初予定した三カ月の探査期間は大幅にずれ込み、費用も三十億円の見積もりが七十億円以上に膨れ上がっている。

 と、この海域の現状と、予算についての説明をして終わっています。
さて、毎日ですが、ここが一番熱心です。もちろん、中国よりにw
毎日新聞記事
 紙面量が多いので、偏らないよう纏めます。
 最初に、靖国問題で日中関係が冷え込んでいる事を持ってきます。記者の名前がありますが、どこの新聞社と書いてないのと、あえて「北京」と書いている意図が分かりません。
 政府は、このガス田があることを早くから知っており、鉱業権の申請を保留して、放置してきたと指摘。理由として、開発権を伴う大陸棚と、海洋資源に関するEEZの境界が画定していなかったためとしました。
 実務者協議で、中国が詳細なデータの提供に応じていないとし、中国側の不誠実さを書きますが、「境界線画定でも、中国側が日中中間線よりも日本側に大きく入り込む「沖縄トラフまで」を自国の大陸棚とする従来の主張を繰り返し、日本側も「最大、日本沿岸から200カイリまでが大陸棚」と中間線より中国側までの権利をあえて主張した」とし、微妙な文面にしています。「あえて」が気になりますねw
 中国が、エネルギー問題を抱えていることを書き、「日中中間線から4キロ中国側に入った春暁ガス田の開発に乗り出した。すでに生産設備を建設するなど、本格的な開発に移行しつつある」
を入れているとこが、らしいといえばらしいですw
 政府内に「このまま中国の動きを座視すれば、資源問題はもちろん境界線画定においても今後の日中交渉が不利になる」と、政府筋の意見として書いてます。 試掘したさい、自衛隊と保安庁で企業が守れるのかという懸念があるとし、鉱業権は許可するが、試掘は駄目という「苦肉の策」での調整してくとしている。
 そして、客観的データが本当に切り札になるかを疑問視し、日中関係が悪化する可能性を示唆。
 締めは、ちょい長いですが、そのままコピペします。
 中国外務省の崔天凱アジア局長は先月20日、訪中した日本外務省の佐々江賢一郎アジア大洋州局長と会談した際、昨年10月以来途絶えている日中実務者協議について「次回協議をできるだけ早く開けるように準備している」と述べ、再開に前向きな姿勢を示した。中国側の担当者は「将来的には意見の相違を棚上げして、友好発展のため共同開発を提案することになるだろう」と話している。
 自分たちが起こした問題を棚上げして、共同開発? 虫が良すぎますよ中国さんw 
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