みるおじさんの独り言

文字が多いですけど、頑張ってくださいw

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ミサイル防衛への布石

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 ミサイル防衛のため、自衛隊法改正案が提出された。
 改正案は「弾道ミサイルとその他が、日本に飛来する恐れがあり、落下による被害を防止するため」と規定、「その他」には、ミサイルの部品を含むとした。 これにより、日本以外(アメリカ本土やハワイ)を狙った弾道ミサイルであっても、日本領土上空の推進部分などが切り離され、落下してきて被害がでるため、ミサイル本体を迎撃できることになった。
 もし、北朝鮮が弾道ミサイルを発射すると、日本(東京であり、日本海側だともう少し早い)に着弾するまでに、10分しかない。現行自衛隊法だと、安保会議を開き、閣議決定するという防衛出動発令の手順を踏んでいては、手遅れになる。
 このため、発射の時点で防衛庁長官が首相からの承認を得て、部隊に迎撃を命ずるというのが改正案の内容である。
 これでも、ちょっと遅い気がするが・・・スクランブルの時は、防衛庁長官止まり(実際は、方面隊司令官が指示(命令ではない))なのだから、もっと緊急性を要する弾道ミサイルが首相まで行かなくてはいけないのは何故だろう・・・もしかしたら、この後に、追記されてスクランブルと同じ手順になるのかもしれない。
 この改正案提出には、「集団的自衛権」をめぐる議論がある。だいたい、「集団的自衛権」と「個別的自衛権」などは存在しない。政治家が苦し紛れに作った「言葉遊び」の産物である。このおかげで、後世の我々が苦労することになる。まあ、これについては、そのうち書くので割愛させてもらいます。
 で、反対派は、米本土やハワイなどに向けた弾道ミサイルを、日本が迎撃するのは、集団的自衛権の行使にあたるとしている。その反対派は、隣の家が火事になっても、自分の家に延火する恐れがあるのに気付かず、「集団的消火権」に当たるとして、消火をしないのだろうか?
 もし、消火をせずに、そのまま放置しておいたら、お隣さんと関係がギクシャクするのは、当然である。それと同じことが、日本とアメリカにも起こることは明白であろう。反対派は、こんな簡単なことが想像できないのだろうか?

 だが、こんなまどろっこしい改正案を作ることではなく、「集団的自衛権」などどという憲法解釈を撤回させるか、憲法そのものを変えなくては、根本的な解決はできないであろう。
 もう、破れた袋を補修しながら使い続けるには限界ではないか。袋そのものもを買い換える時期に来ているのではないだろうか北朝鮮保有弾道ミサイルのデータ

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これはオマケw
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コメント

まぁ即迎撃なんていうのは当たり前のことなのですが…
シビリアンコントロールとか憲法がどうとかいって命令系統が鈍かったんですね…

とりあえずミサイルが来たらイージス艦からのスタンダード艦対空ミサイルで迎撃、
撃ちもらしたら、パトリオット3で迎撃。
配備を進める方針といってますが、
至急完全配備を求める次第であります。

あ、それから関係ないんですが、私のトコのブログにコメントする際は名前の「@管理人」という表記を消しておいてください…


  • 2005/02/14(月) 18:43:09 |
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  • キム総帥 #BGeYoyio
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