みるおじさんの独り言

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国会のトリビア? その1

面白いHPを見つけたので、転載しちゃいます(マテ
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Q. 「国会」という名称の由来は?
A.  はっきりしたことはわかりませんが、1861年の「聯邦志略(れんぽうしりゃく)」という翻訳本の中に議会をあらわす言葉として登場したのが最初だとされています。その後、明治に入って、自由民権運動が高まりを見せ、「国会」という言葉が盛んに用いられるようになり、明治14年(1881年)の議会開設の勅諭(ちょくゆ)や憲法草案では、すでに政府が「国会」という言葉を使用しています。しかし、明治憲法のもとではドイツの当時の議会の呼び名を参考にして「帝国議会」という名称が使われることになりました
  ところで、現在の日本国憲法では「国会」という名称が用いられていますが、その検討の段階では、「国会」のほかに「議会」とか「日本国会」、「国議会」などいろいろな案が出されました。しかし、最終的には「国会」で落ちついたということのようです。
 日本の国会は、英語ではナショナルダイエット(The National Diet) と訳されています。このDietという語は「指定された日」という意味から会議をあらわす言葉となりましたが、ちなみにイギリスでは議会をThe Parliamentと呼び、アメリカではThe Congressという用語を使っています。
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Q. どうして「参議院」という名称になったのですか?
A.  「参議」とは、国政に参与すること、またはその重職にある人のこと、「院」とは立派な建物を指し、公の仕事をするところ、という意味があります。
  「参議院」という名称を決めるについては、「衆議院」との組み合わせでいろいろな案が出たようです。例えば上院・下院、第一院・第二院、左院・右院という組み合わせのほかに、元老院、特議院、審議院というような名称も議論になったようです。中には南院・北院という案もあって、議事堂のどっちが南だろうなどというのどかな話も出たそうです
 結局、最終的には「参議院」に落ちついたわけですが、もともと「参議」という言葉は、古くは奈良時代に設けられた官職の名称で、明治の初めにも「参議」という官職があったことから、新しい憲法のもとで何もそんな古い言葉を使わなくてもいいではないかという意見も出ました。それに対し、当時の憲法改正を担当した大臣は「確かに古い言葉かもしれないが、広く諸国の制度を見て、知恵を出して補完的な意味において議会の働きを達成しようという意味では、こういう言葉がよいのではないかと考えた」と答えています。「知恵を出して補う」、こういう期待をこめて「参議院」という名称にしたのではないのでしょうか。ちなみに、参議院の英語訳は「House Of Councillors」です。
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Q. どうして開会式は参議院で行われるのですか?
A.  開会式が参議院で行われるのは、帝国議会時代の開院式が現在の参議院の建物を使用していた貴族院で行われており、天皇のお席などの設備が参議院の本会議場にしかないためです。
 参議院の本会議場にある席の数は460であり、衆参両院の議員定数722より大幅に少ないため、開会式に出席する議員が多いときは、通路や本会議場後方の空きスペースに立ったまま列席する議員もいます。

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Q. 議事堂をデザインしたのはだれですか?
A.  現在の国会議事堂は、昭和11年に完成しました。帝国議会開設以来、3回にわたって仮の議事堂が建てられましたが、本建築としてはこれが初めてでした。
 明治時代から何度か持ち上がった議事堂の本建設の構想は、大正7年に具体化します。大蔵省に臨時議院建築局が設けられ、デザインは一般の懸賞付きコンクールで決めることになったのです。その結果、118点の応募があり、二次にわたる審査を経て、1等(賞金1万円)に宮内省技手の渡辺福三(わたなべふくぞう)さんの図案が当選しました。しかし、その後、この図案を基に、大蔵省と貴族院・衆議院の事務局が協議を行い、大幅な修正をしたので、完成した国会議事堂は、渡辺さんのデザインとは違ったものとなっています。

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