みるおじさんの独り言

文字が多いですけど、頑張ってくださいw

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自衛隊、スーダンへPKO派遣検討

           カクマ難民キャンプ
 
 どうやら、自衛隊をスーダン共和国へ派遣をするようです。検討中とはいっていますが、ほぼ確定でしょう。
スーダンの情勢を簡単に・・・(といって、これがメインだったりw)

 スーダンでは、政府軍と非ムスリム勢力「スーダン人民解放軍(SPLA)」とが1983年以来内戦状態にあります。この結果2800万人の人口のうち400万人が国内避難民となっており、過去20年間に約200万人が内戦によって死亡しています。 
 1998年に過去十年間で最大の飢饉が発生し、南部のパール・エル・カザール州だけでも80万人以上が餓死の危機にさらされました。難民、避難民となった人々は、国内の戦闘、民族間の抗争、自然災害、周辺国の情勢などに左右され移動を余儀なくされます。
 例えば、9月~10月にかkてコンゴ共和国東部の政情不安のために何十万人もの難民が西エクトリア州に戻りました。また8月後半から9月にかけて発生したナイル河氾濫と異常な豪雨は多くの被災者の発生を招き、人道機関による救援は限界寸前まで追いこれました。
 そして、何度かの調印拒否があったものの、2005年1月5日、首都ナイロビで最終的な包括和平合意に署名しました。ごく最近のことなんですね^^;
 今後6年間の暫定政府時代を経て南部で住民投票を実施し、北部のイスラム系国家と南部のキリスト教系国家の連邦制を維持するか、南部が独立するかを決める予定だそうです。
 現在は、各国連機関、NGOの緊急援助カテゴリーからもはずされ、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)もここ数年予算を大幅カットしてきています。メディアに取り上げられることもなくなり、人々の関心はとかく緊急性のある援助活動に集まりがちです。

 当然のことながら、複数国での活動となるでしょうが、イラクに大軍を駐屯させているアメリカとイギリスは無理でしょうから、欧州がメインとなるでしょう。
 その中で、自衛隊はどれくらいの規模で実施するのか・・・輸送艦が「おおすみ型」を使うとして、人員は、中部方面隊から派遣するかもしれません。北部方面隊東北方面隊は、イラクに派遣してますし、東部方面隊は、インドネシアや新潟に派遣されています。西部方面隊は、北朝鮮関連で人員は引き抜けないでしょうし・・・しかし、中部方面隊の担当区域を見ると、ちょっと引き抜けそうもありません。各方面隊から、中隊単位で出すか、北部、東北方面隊からってことになるかもしれません。
 しかし、こんなに仕事が増えるのに、人員削減って何を考えているのやら。マジで、数字しか見ていないのか!?

 あと、今回は凍結解除となったPKF業務も入ってくる可能性もあります。PKF業務とは・・・
1)武力紛争の停止の遵守状況、軍隊の再配置、撤退、武装解除の監視
2)緩衝地帯などにおける駐留、巡回
3)武器の搬入・搬出の検査、確認
4)放棄された武器の収集、保管、処分
5)紛争当事者が行う停戦線などの境界線の設定の援助
6)紛争当事者間の捕虜交換の援助
 以上を、わが国は、PKF本体業務と呼んでいます。

まあ、100人以下の規模では到底出来ません。恐らく、500人行くかどうかくらいの規模になると考えます。
 続報が入り次第、またカキコします^^
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東アジア情勢を考える

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  • 2005/02/01(火) 15:54:43 |
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