みるおじさんの独り言

文字が多いですけど、頑張ってくださいw

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郵政民営化について(その5)

■人件費の削減

 郵政公社の労働組合は民営化に反発している。
 政府の基本方針により、公社は4社に分社化される。(その1参照)郵便局の過半数の職員が移ると見られる窓口ネットワーク会社は、郵貯、郵便保険会社からの手数料に依存することとなる。だが、それだけで会社経営がなりたつかどうかが不安であるのだ。
 日本郵政公社労働組合(組合員約13万4000人)や全日本郵政労働組合(全郵政、組合員約8万6000人)は、採算性の低い郵便局の統合・廃止は避けられず、非常勤を含めて約40万にのぼる職員がリストラされるのではないかと、懸念されています。特に、過疎地の郵便局は切実で、単独での維持は難しいとの指摘もある。
 これに対し政府は「窓口ネットワーク会社は、チケット販売などの多様な商品を扱えるようになり、経営はなりたつ」(竹中郵政民営化相)と主張する。
 私見だが、多彩なサービスが可能になる恩恵を受けるのは、逆に過疎地の郵便局ではないだろうか?
  自分は、過疎地の生まれであり、田舎は絵に描いたような山奥である。そして、現在は大都会東京という、ド田舎と大都会の両極端を経験している。
 都心部の郵便局は、ライバル会社が多い。チケットは、郵便局に行かなくても手に入るし(金券屋や通販)、年金や公共料金の受払い業務、住民票の写しの発行など自治体の業務の代行、小売、旅行代理店は、郵便局でなかくてもできる。しかも、これらは、近い将来、インターネット上で可能になるものばかりだ。
 それでも、それらの目的で郵便局を利用するのは、インターネットが苦手であり、そこまで行くのが大変な、年配層である。
 では、過疎地だとどうだろう。上記の店はほとんど無し、銀行ATMなんてものは、大きなスーパーか、駅前ぐらいにしかない
 あったとしても、街まででなくではいけない。だが、そこに、いつも使っている郵便局が、それらサービスができるようになったらどうでしょう?
 年配の方でなくとも、もちろん私もだが、郵便局に足を向けるだろう。しかも、過疎地の方が、お年よりは多い。そして、郵便局が長年培ってきた「信用」が大きいからです

 そして、一番大きいのは、国家公務員の3分の1にあたる277万人もの人件費の削減であろう。 
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郵政民営化について(その4)

■郵貯・簡保 350兆円に膨れた理由

郵貯事業は1875年、イギリスにならって国民の貯蓄奨励と産業資金への活用を目的に、簡易保険は1916年、医師の診断無しで利用しやすい小口の生命保険を普及させる為、それぞれ始まりました。
 そして、130年を経た2003年には、郵便の引受総数は年間255兆円を超え、郵便貯金残高は277兆円、簡易保険の総資産は122兆円の巨大組織に変容した。常勤職員は277万人と、国家公務員の3分の1に上る
 日本の個人金融資産の1426兆円の4分の1は郵貯・簡保が占めている。ドイツやフランスにも同様の郵便貯金があるが、残高は日本の10分の1か、それ以下で、日本は突出している。
郵政民営化が「明治以来の大改革」と位置付けられる由縁です。
 
 そこまで巨大化した最大の理由は、郵貯・簡保が集めた資金が、国の財政投融資制度を通じて社会資本整備などに使われ、戦後の高度経済成長を支えてきたことにあります。つまり、国の信用を背景に国民から資金をかき集め、「第2の予算」として使ってきたわけです。
 それでも、1985年の残高は103兆円でしかなかったが、90年代の金融不安が銀行離れを呼び、その結果、99年度待つには260兆円にまで急膨張してしまったです。

 別に残高が多いのが問題なのではない。財政投融資制度を通じて、その資金が特殊法人に融資され、必要の無い事業にカネが使われてしまっているのだ問題なのだ。260兆円もの金があり、しかも自分たちの金ではないのだから我々の貯金です!)、もう好き勝手にやってしまうわけです。
 すでに、財政投融資制度にはメスが入った。政府は、郵貯や年金の資金金額を強制的に国に預け、特殊法人などに貸し付ける仕組みは廃止した。道路4公団の民営化をはじめ、特殊法人改革もある程度すすんだため、最後の締めであり、長引くであろう郵政民営化が始まったのだろう。
 郵政事業が民営化されれば、郵貯・簡保に集中していた国民のお金が民間の銀行や保険会社に流れ、それが企業や個人へ融資されたりして、より有効に使われることが期待されている。
 その一方、ライバルである全国銀行協会や生命保険協会は「市場をゆがめる」として、郵貯・簡保の縮小・民営化を訴えている。
 郵便分野でのライバルであるヤマト運輸は、民業圧迫だ」として民事訴訟を起こしている。

 これだけの巨大な郵政公社改革には時間がかかる、郵便・物流分野、金融分野は変革が激しく、いま改革しなければ、取り残されてしまうというのが政府の考えだ。

 政府は、勧業の肥大化を防ぎ、官の分野に偏っていた資金の流れを官から民へ変えるとしている。
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 郵便貯金残高の推移

最新型爆発物探知機がキムチを爆発物に誤認

ネタではありませんw 2004/10/19の朝鮮日報の記事です。

 先月、韓国空港公社が8億5000万ウォンを投じ、国内の主要公社に設置した「最新型の爆発物探知用、EDS X-RAY」が爆発物を正しく探知できない不良装備であることが明らかになったと、CBSノーカットニュースが19日報じた。

 ノーカットニュースは「韓国空港公社が19日、ハンナラ党のホ・テヨル議員に提出した国政監査資料によれば、最近金海(キムへ)空港と金浦(キンポ)空港が付近の軍部隊の協力を得て2回実施した実験結果、EDSは爆発物だけでなく、爆弾と雷管、タイマーなど付随機材を感知できなかったと確認された」とした。

 特に、「EDSに爆発物の入ったカバンを倒した状態で通過させれば感知するが、立てた状態で通過させれば感知できなかった」し、「キムチや石鹸、コチュジャンなどを爆発物と誤認することが分かった」とノーカットニュースは報じた。

 ほのぼのとしたニュースです。

郵政民営化について(その3)

■小泉首相が民営化にこだわる理由
 郵政民営化は小泉内閣の旗印であり、長年の持論でもあった。
 小泉首相が郵政民営化にこだわるようになったのは、1979年に大蔵政務次官に就任したころです、郵政相時代にも民営化論を唱え、郵政官僚と対立した。「省内では総スカンで、大臣室に近寄る役人も少なかった」という。
 小泉首相が問題にするのは、郵便貯金、簡易保険に集まった資金が、財政投融資制度を通じて特殊法人に流れ、"乱費”されていることだ。首相は、これまで「出口」ともいえる特殊法人改革に取り組んできた。今度は、「入り口」である郵政民営化の実現を目指しているのだ。
 つまり、郵政民営化は特殊法人改革でもあり、天下り対策でもあり、これらで甘い汁を吸っている政治家や官僚との戦いでもあるのだ

郵政民営化のついて(その2)

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■国債の消化について

 資金量が計約350兆円にのぼる郵便貯金と簡易保険は、発行済みの国債の4分の1、約140兆円を保有する国債の最大の買い手でもある。国が発行する国債の重要な受け皿になっているため、民営化で国債が消化しきれなくなるのでは?という懸念もある。
 民営化の「移行期」には、民営前に契約された郵貯や簡保(旧勘定)の資金は、安全資産での運用が義務付けられているため、当面の影響は少ないが、旧勘定は徐々に減っていく。年金は、この安全資金での運用ではなく、株式という不安定資金で運営したため、大赤字を引き起こしている。この教訓が生きているのだろうか?
 ちなみに、郵貯などが財投債(国債の一種)を直接引き受ける特例処置も2007年度に終了する。
 それに対し、国債は増加の一途をたどっている。90年代後半の景気対策で大量発行された十年物国債(十年満期の国債。主に個人向け)の借り換え(定積の満期支払いのようなもの)が増える為だ。2008年度には借換債だけで134兆円の発行が必要となり、2008年度末の国債発行高は611兆円に達する見込みです。
 まあ、民営化されて、集めた資金の運営先が自由になっても、国債が重要な運用先であることには変わりない。民間銀行が大量の国債を保有しているのと同じ理屈で、大きな心配は無いとの見方もある。
 とはいっても、景気回復が確実となり、金利上昇(国債価格は下落)局面に入ってくれば、高い利率をつけないと国際派売れなくなる。財務省の資産では、長期金利が1%上昇すると、国の元利払い負担は1兆2000億円増えるらしい。
郵政民営化は、財務の早期健全化や国債の商品性の多様化を託しているともいえる

あー、難しい・・・

郵政民営化について(その1)

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 明治以来の改革! が、内容が良く分からないのが現状です。てなわけで、私も勉強しつつ長期連載でやっていこうと思います。これほどの改革を、1回で説明するのが無理というものですw

郵政民営化の基本方針の柱
窓口「窓口ネットワーク会社」
 窓口会社は、他の3事業から窓口業務を委託し、年金や公共料金の受払い業務、住民票の写しの発行など自治体の業務の代行、小売、旅行代理店、チケット販売など多種多彩な業務を行う。
 全国24700もの窓口がある巨大なネットワークが大きな力であり、郵便局にいけば何でも出来るという政府の主張どおりであれば、これまで以上に便利になる。
 これらの業務は、法律の制約上や民間との格差を考えると、国営企業では無理のようです。

■貯金・保険
 今までの郵便貯金の払い戻しや、簡易保険の保険金支払いは政府が全額保証しており、利用者にとっては100%安全な金融商品であった。しかし、民間金融機関に比べて有利すぎる為、民営化後は、預金保険制度など民間と同じ制度の下で行われることとなる
 また、民営化後に契約した預金・保険(新勘定)と、民営化前に契約して政府保証がついている預金・保険(旧勘定)は区別される。
 郵貯の場合、通常貯金54兆円と郵便振替預かり金4兆円を除く旧勘定の資金16兆円(定額153兆円が大半を占める)が「公社承継法人」に引き継がれる。
 つまり、利用者は従来どおりのサービスが受けられるため、影響はないといっていいでしょう

■郵便
 はがきや封書、郵便小包も全国均一サービスが義務付けられるため、利用者い大きな影響はないようです
 郵便料金などは安易に値上げされない仕組みとし、利用者の心配への配慮もされる。民間企業であるがゆえに、経営努力として合理化がすすめな、料金の値下げも可能性もある。国際物流事業への進出も検討されているため、企業などからみれば、郵便事業会社の利用価値は高まりそうです。
■地方からの視線
 都心部での郵便局では、黒字にもできるだろうが、地方の過疎地にある郵便局では、赤字は必至である。
 過疎地の郵便局は、地域とのつながりが強く、配達の職員は、高齢者の家の蛍光灯を取り替えたり、声かけなど、本来の業務以外のこともしている。もう採算度外視のサービスだが、地域の人々には大変喜ばれている。
 そのため、民営化でこれら小規模な郵便局がなくなるのではと、心配の声があがっている。
 政府は、これらの郵便局は維持するとしている。
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日本の領土が3倍に??

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 国連海洋法条約における大陸棚の定義により、経済的排他水域の200カイリを超えて沿岸国の大陸棚の限界が国際的に認められることになったことから、この「大陸棚問題」がいま領土問題として注目されている。
 つまり、大陸棚が領土となるわけです。これで、何が良いのかといえば、水深実に5000メートルのマンガン団塊(ニッケル、コバルト、マンガン、銅を含有)が発見されているのだ。ほかに、現在、中国と所有権をめぐって争っている天然ガス田も、日本の物となる可能性が高い。
 だが、世界のメジャーな石油会社などが海底油田等の調査・開発に用いている3次元反射法地震探査の技術を使わないと、国際的に説得力のあるデータは得られない。
 この技術は石油探査技術として、現在世界的に定着している高精度な最先端物理探査技術で、石油の試掘成功率は75%だ。例えれば医療で用いられているCT技術と同じで、地下内部をブロックを切り取ったように調べることができる。現在、こうした調査ができる物理探査船は世界に170隻ほどあるが、日本は1隻も保有していないし、それを扱う技術者もいない。
 ちなみに、ロシアが調査を終えてデータを提出したが、国連の大陸棚限界委員会が承認しなかった。内容は公開されていないが、データ不足だというのが通説である。この二の舞を踏まないよう頑張って欲しいものである。
 国がこれから調査を始めようとしているが、期限は限られており、海外の物理探査船を購入するとか、技術者も含めて雇用する方が早くできるし費用もかからないと主張している。
 また、隣国の中国がこうした物理探査船を12隻も持っていて、日本近海を調査している
 2004年度予算で104億円を確保し、実際に動いているのだが、これだけの国益を担う事業に、104億円は少なすぎるのではないか?
 国連提出期限は2009年である。あまり時間は無いのですよ!!

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新たに我が国の大陸棚とできる可能性がある海域(オレンジ色の部分)

陸自ヘリが中学校に誤着陸

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 18日午前10時ごろから午後1時25分ごろにかけて、陸上自衛隊東北方面航空隊(仙台市若林区)所属の中型ヘリコプターUH1Jが訓練中に着陸場を誤り、福島県相馬市中村の市立中村第一中学校のグラウンドに計7回にわたって着陸した。(共同通信)

 これも、最近多発する、校内への不審人物の侵入と関係が・・・あるわけありませんw 
 さすがに、これは、校門の施錠したり、警備員を配置しても防げませんね・・・敷地上空にネットを張ったり、対空レーダーを設置して監視を強化、それでも駄目な場合は・・・すみません、アホなこと書いてますね^^;
 
 合計7回もやったらしいが、

気付けよ! 降りる前に!

 しかし、ヘリが下りてきたとき、喜んだミリオタが、一人は生徒にいたはず! 幸運だと思ったのは、そいつだけでしょうねw 
 降下したあと、小銃もった隊員が出てきて、四周警戒したら面白かった・・・いや、大変なことでしたね。銃刀法違反になるか、某マスコミでは「実銃もった自衛官、学校に侵入!」と報道されそうです。
 とにかく、再発防止を徹底ですな
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中国ガス田、越境の可能性

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 中川経済産業省は、中国との対立が続く東シナ海の天然ガス田で実施した探査船調査で、中国が開発する二つのガス田が、排他的経済水域(EEZ)の境界線(日中中間線)をまたいで日本に繋がっている可能性が高いとした中間発表を公表しました。

 このニュースに朝日、毎日、読売、産経は、どのように報じたのでしょうか・・・

 朝日:新聞では3面で扱ってます
朝日新聞記事
 境界線から中国側に数キロ以内にある二つのガス田について、地層構造が日本側までつながっていることが分かった。ただ、付近に複数の断層が存在しており、石油・ガス層も切断されている可能性もあるため、中国側が開発を進めた場合、日本側の資源に影響が出るかどうかは現時点では不明だという。
 朝日は、この問題には、あまり積極性がありません。新聞の紙面量も少なかったです。
 読売新聞:一面のTOP扱い
読売新聞記事
 中国は、付近には断層が存在し、日本側とはつながっていないと主張している。今回の調査でも、複数本の断層が確認されているが、資源エネルギー庁は「断層があるからといって、ガスが遮断されているとはいえない」(小平信因長官)と指摘している。
 と、政府の姿勢を示し
中川経産相は「最終的に試掘しないと、(資源の存在は)分からない。試掘を排除しない」と述べ、詳細なデータ結果を分析したうえで、試掘に踏み切ることもありうるとの考えを示した。一方、中国と交渉を続ける姿勢も示したが、「中国が自らの主張を裏付けるデータを開示することが先決だ」とし、「友好条約を結んでいる隣国として、中国がきっちりとした対応をすることを期待している」と述べた。
 と、政府の見解を示しました。

産経新聞:1面ですが、TOPはライブドア関連ですw 産経さん必死^^;
産経新聞記事
 断層が中国側に向かって、せり上がっている構造も判明。上に向かって流れる油やガスの性質から、中国側の採掘により日本側に広がる資源も吸い取られる危険性が高いことが鮮明になった。
 と詳細な実験結果を提示してます
日中間で排他的経済水域(EEZ)が画定しない現状のままでの中間線付近の「試掘」は領土問題に直結するだけに、「海上自衛隊の後方支援など、政府一体の取り組みが必要となる」(自民党幹部)という。
 探査結果の詳細データは、この海域で鉱区開発申請をしながら四十年近く許可を「留保」されている国内石油開発会社に対して、「保秘契約の上で提供する」(エネ庁幹部)見通し。政府が試掘に踏み出す場合、実際の作業は、こうした民間企業に委託する形で行われる。
 海底資源の三次元探査は、機器を付けた六千メートルのケーブルを船尾から十本引いて行う難作業。台風や故障で作業は何度も中断し、当初予定した三カ月の探査期間は大幅にずれ込み、費用も三十億円の見積もりが七十億円以上に膨れ上がっている。

 と、この海域の現状と、予算についての説明をして終わっています。
さて、毎日ですが、ここが一番熱心です。もちろん、中国よりにw
毎日新聞記事
 紙面量が多いので、偏らないよう纏めます。
 最初に、靖国問題で日中関係が冷え込んでいる事を持ってきます。記者の名前がありますが、どこの新聞社と書いてないのと、あえて「北京」と書いている意図が分かりません。
 政府は、このガス田があることを早くから知っており、鉱業権の申請を保留して、放置してきたと指摘。理由として、開発権を伴う大陸棚と、海洋資源に関するEEZの境界が画定していなかったためとしました。
 実務者協議で、中国が詳細なデータの提供に応じていないとし、中国側の不誠実さを書きますが、「境界線画定でも、中国側が日中中間線よりも日本側に大きく入り込む「沖縄トラフまで」を自国の大陸棚とする従来の主張を繰り返し、日本側も「最大、日本沿岸から200カイリまでが大陸棚」と中間線より中国側までの権利をあえて主張した」とし、微妙な文面にしています。「あえて」が気になりますねw
 中国が、エネルギー問題を抱えていることを書き、「日中中間線から4キロ中国側に入った春暁ガス田の開発に乗り出した。すでに生産設備を建設するなど、本格的な開発に移行しつつある」
を入れているとこが、らしいといえばらしいですw
 政府内に「このまま中国の動きを座視すれば、資源問題はもちろん境界線画定においても今後の日中交渉が不利になる」と、政府筋の意見として書いてます。 試掘したさい、自衛隊と保安庁で企業が守れるのかという懸念があるとし、鉱業権は許可するが、試掘は駄目という「苦肉の策」での調整してくとしている。
 そして、客観的データが本当に切り札になるかを疑問視し、日中関係が悪化する可能性を示唆。
 締めは、ちょい長いですが、そのままコピペします。
 中国外務省の崔天凱アジア局長は先月20日、訪中した日本外務省の佐々江賢一郎アジア大洋州局長と会談した際、昨年10月以来途絶えている日中実務者協議について「次回協議をできるだけ早く開けるように準備している」と述べ、再開に前向きな姿勢を示した。中国側の担当者は「将来的には意見の相違を棚上げして、友好発展のため共同開発を提案することになるだろう」と話している。
 自分たちが起こした問題を棚上げして、共同開発? 虫が良すぎますよ中国さんw 
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早朝の地震

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 本日0430ごろ、関東地方に地震がありました。その時、私は、2段ベットで、夢の世界でした・・・ええ、HDDのバックアップ作業がなかなか終わらず、0100まで起きていたので、それはそれは、安らかな眠りでした・・・が!
 ゴトゴトゴト・・・
(ん、地震かな?)
ドドドドド
(お、デカイか!)
 私は、2段ベットの2階で寝ているので、倒れちゃたまんねぇーぜ!ってことで、床に飛び降りました。そして、1階部分の机においてあるパソコンとモニターを押さえました。私の部屋では一番高価なものですw そして、携帯の場所の確認も同時にしました
 この頃になると、今回の地震は縦揺れであることに、確信がいっていました。横揺れはグラグラグラって音がしますが、縦揺れはドドドッドドって音がするからです。あと、音の大きさの割りに、身体があまり揺れなかった事もあります。
 まあ、今回は震度3か4程度で済みましたが、小さな地震が続くと、1年以内に大きな地震がくるというのが、私の体験談です。
皆さん、被災したら、誰かが助けてくれる!ではなく、誰かを助ける!ぐらいの気構えで準備をしておくとよいかと思います。あと、避難場所ぐらいは、把握しておきましょう^^
 ちなみに、私が体験した地震は・・・

北海道南西沖地震
三陸はるか沖地震

これに、東海沖地震なんてのが入らないことを祈ります・・・

現状のMD体制

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 現在、提出中の自衛隊法改正案(ミサイル迎撃手続きに関する自衛隊法改正案)が成立した場合、現有のペトリオット(PAC2改)で迎撃する方針を固めた。 空白解消の為というが、まあ、当然のことである。ちなみに、湾岸戦争で、スカッドミサイルの迎撃をしたのが、このPAC2である。
 なにやら、湾岸戦争で活躍したから、ペトリオットを導入したと勘違している人もいるようだが、湾岸戦争が始まる前から、自衛隊では、ナイキからペトリオットへの更新は始まっていた(この時のペトリオットはPAC1)
 さて、命中率はどうだったか・・・どうやら、命中率は一桁だったようだ。だが、これは数字のマジックのようなものかもしれない。
 戦争中、イラクが撃ったスカッドミサイルの発射数は、少ないのだ。つまり、2発中1回失敗すれば50%となり、それが、100発中50回失敗するのかといえば、そうではない。つまり、実際のところは、公式発表がないので、未知数である。
 だが、もともと、航空機を迎撃するように作られ、近接信管により目標を破壊する方式であるため、命中率云々より、確実性が疑われている。 しかし、私が思うには、直接ぶちあてる方式より、近接信管の方が確実性があるのではと考える。
 スカッドミサイルの落下速度は、マッハ10以上であり、その速度で破片(鉄の棒やミサイル自体破片)の中に突入すれば、かなりの威力になるのではないだろうか?

 この法案審議で、気になったのは「文民統制」である。これを用いた議論もおかしなものというか、危機感が全く感じられない。何故、弾道ミサイルに限って、ここまで神経質な対応が必要なのだろうか? スクランブルは、首相の許可を取ってから発進はしていない。現場判断であり、それは、「その余裕がない」からである。
 スクランブルは、発見してから10分以内(早い時には5分以内)には、離陸している。
 だが、領空侵犯より脅威度が高く、意図が明確な弾道ミサイル迎撃に、これほどの手間をかけなくてはいけない理由はなんだろうか? 岡田幹事長や、反自衛隊議員の嫌がらせと思ってしまう。
 まあ、あらかじめ発令しておいて、あとは発見しだい迎撃できるケースもあるようなので、こちらに期待をしたい。
 
 国滅んで、法律だけが残る・・・こんな自体は、限られた人間のヒロイズムに過ぎない。人間が望むのは、生きることであり、主義などは、生きる為の方便にすぎないのだから。 

 ちなみに、PAC3の配備が始まるのが2006年末、海上発射型のSD3は2007年からである。
 蛇足ながら、現在、開発中というは試射まで済ませた、新中距離対空ミサイルにもミサイル防衛能力があり、射程以外ではペトリオットを超える性能らしい。こちらも、期待したいところです。

ニッポン放送の株について

たまには、経済も扱ってみますw
 
 フジテレビジョンがライブドアによる間接支配を排除するため、ニッポン放送の株式公開買い付け(TOB)目標を25%超に変更したことを受け、ライブドアの堀江貴文社長は13日、テレビ朝日と日本テレビの生番組に相次いで出演し、対抗策としてニッポン放送の増資を検討する考えがあることを明らかにした。
 堀江社長は「(フジテレビが25%超を取得しても)ニッポン放送が1%でも増資すれば(株式保有比率の)分母が増え、25%以下になる」などと指摘。ニッポン放送株をさらに買い進めて子会社化した後、新株発行などで株式総量を増やし、フジテレビの筆頭株主であるニッポン放送を通じてフジテレビの経営に関与する手法は可能、との見方を示した。(共同通信) - 2月13日

なぜ、ニッポン放送の株を25%買えば、フジTVの経営に関与できるの?って思う人がいると思います。それは、おそらく、フジTVの傘下にニッポン放送があると思っているのではないでしょうか?
 実は、その逆で、フジTVはニッポン放送の子会社なのです。そして、面白いことに、株価は親会社より子会社の方が高いのです。その矛盾を、堀江社長は突いたわけです。
 もちろん、フジサンケイグループは、黙ってはいません。25%以上買われない様にと、フジTVの株まで買い取られないよう、株価の吊り上げになるでしょう。
 もともと、ライブドアは、M&Aで大きくなった会社ですから、この反撃は予想していたでしょう。さて、どんな手をだすのやら・・・
 
 個人的には、堀江社長の手口は好きじゃありません。まあ、ビジネスに好き嫌いなんてないでしょうが、なんかやり口が嫌ですw
 まあ、楽天でよかったかなと^^;

東京のビル地下にハイテク農場

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 東京・大手町のビル地下に、約1000平方メートルの「植物工場」が誕生したそうです。LEDを利用し太陽光を再現し、室温湿度を制御できるそうです。でも、なんか採れたて!って気がしないのは何故だろうw
記事へのリンク

ミサイル防衛への布石

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 ミサイル防衛のため、自衛隊法改正案が提出された。
 改正案は「弾道ミサイルとその他が、日本に飛来する恐れがあり、落下による被害を防止するため」と規定、「その他」には、ミサイルの部品を含むとした。 これにより、日本以外(アメリカ本土やハワイ)を狙った弾道ミサイルであっても、日本領土上空の推進部分などが切り離され、落下してきて被害がでるため、ミサイル本体を迎撃できることになった。
 もし、北朝鮮が弾道ミサイルを発射すると、日本(東京であり、日本海側だともう少し早い)に着弾するまでに、10分しかない。現行自衛隊法だと、安保会議を開き、閣議決定するという防衛出動発令の手順を踏んでいては、手遅れになる。
 このため、発射の時点で防衛庁長官が首相からの承認を得て、部隊に迎撃を命ずるというのが改正案の内容である。
 これでも、ちょっと遅い気がするが・・・スクランブルの時は、防衛庁長官止まり(実際は、方面隊司令官が指示(命令ではない))なのだから、もっと緊急性を要する弾道ミサイルが首相まで行かなくてはいけないのは何故だろう・・・もしかしたら、この後に、追記されてスクランブルと同じ手順になるのかもしれない。
 この改正案提出には、「集団的自衛権」をめぐる議論がある。だいたい、「集団的自衛権」と「個別的自衛権」などは存在しない。政治家が苦し紛れに作った「言葉遊び」の産物である。このおかげで、後世の我々が苦労することになる。まあ、これについては、そのうち書くので割愛させてもらいます。
 で、反対派は、米本土やハワイなどに向けた弾道ミサイルを、日本が迎撃するのは、集団的自衛権の行使にあたるとしている。その反対派は、隣の家が火事になっても、自分の家に延火する恐れがあるのに気付かず、「集団的消火権」に当たるとして、消火をしないのだろうか?
 もし、消火をせずに、そのまま放置しておいたら、お隣さんと関係がギクシャクするのは、当然である。それと同じことが、日本とアメリカにも起こることは明白であろう。反対派は、こんな簡単なことが想像できないのだろうか?

 だが、こんなまどろっこしい改正案を作ることではなく、「集団的自衛権」などどという憲法解釈を撤回させるか、憲法そのものを変えなくては、根本的な解決はできないであろう。
 もう、破れた袋を補修しながら使い続けるには限界ではないか。袋そのものもを買い換える時期に来ているのではないだろうか北朝鮮保有弾道ミサイルのデータ

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これはオマケw

吉野家牛丼復活!

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行ってきましたw
目標をタリホーしたとき、あちゃーと思いました。だって、並んでますもの^^; ムリもありませんがねw
しかし、その行列はお弁当(持ち帰り)の列だったようで、店内は大丈夫とのこと! ヤターということで、注文しました。
                 
                     牛丼大盛り!

つゆだく入れるの忘れましたがw
実は、ランプ亭、松屋、すき家で牛丼を食ってましたが、やっぱ吉野家が一番ウマイ!
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喰ってきた証明?ですw

ダイヤモンドの惑星?!

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 アメリカ合衆国コロラド州で開かれた太陽系外惑星の専門会で面白で、「ダイヤモンドの分厚い層で覆われた惑星が、銀河系に存在する可能性が高い」という発表がありました。
 研究チームによると、隕石の中には炭素が豊富で炭素の結晶であるダイヤモンドを含む隕石も実際にあることから、銀河系内にも「炭素惑星」が誕生している可能性が高いという。

□読売新聞記事□
「ダイヤモンドの惑星」存在!?

見つけたとして、どうやって採掘するんですかねw

北方領土(2月7日は北方領土の日)

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まずは、北方領土の外交上から見てみます。

 1855年2月7日、伊豆半島の下田で、江戸幕府とロシア使節との間で「日露通好条約」が調印された。これにより、両国の国境は択捉島とウルップ島の間となりました。
1875年、日本はロシアと「樺太千島交換条約」を結び、千島列島をロシアから譲り受けるかわりに、樺太全島を放棄しました。この条約には、譲り受ける千島列島としてシュムシュ島からウルップ島までの18の島の名前をあげています
 このことは歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島が、千島列島に入らないことを物語っています。
 1905年、日本とロシアは「ポーツマス条約」を結び、南樺太が日本領となりました。
  太平洋戦争終結後の1951年「サン・フランシスコ平和条約」が結ばれ、日本は千島列島・南樺太を放棄しましたが、日本が放棄した千島列島とは、ウルップ島より北の島のことで、歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島の四島はその中に含まれていません。 この条約の署名をソ連が拒否したために、日本はソ連との間で個別に平和条約を結ぼうとして、交渉を始めました。
 そして、1956年10月19日、日ソ共同宣言により、以下のようにされました。
 
 1【戦争状態の終結】
 2【外交及び領事関係】
 3【国連憲章の原則・自衛権・不干渉】
 4【日本国の国連加入】
 5【未帰還日本国民に対する措置】
 6【賠償・請求権の放棄】
 7【通商関係の交渉】
 8【漁業協力】
 9【平和条約・領土】

 このなかで、「9」なんですが、よく読むと北方4島の完全返還は記載されておりません。私も、勘違いしていた時がありまして、実は、歯舞、色丹の2島の返還を「日ソ平和条約締結後に返還」とあり、実は、共同宣言のみでは返還を義務付けてはいないのです
 なぜ、平和条約が締結されなかったか。それは、どう考えても日本が受け入れることが出来ない内容で(在日米軍撤退、共産化など)、日本政府と、アメリカ政府の反対により、未だに締結されていません。もちろん、ソビエト政府も、そのことは知っていましたから、どんな内容でも良いわけで、返すつもりは無かったのかもしれません。
 
 つづく・・・

国会トリビア? その3

続きの続きです
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Q. 国会の「赤じゅうたん」について教えてください?
A.  議事堂の廊下や階段には赤いじゅうたんが敷き詰められています。幅は1.8m、1階から3階までの総延長は約4kmにもなります。 赤じゅうたんの張り替え期間は傷みの激しい箇所で7~8年、それほどでもない所は15年とさまざまです。

Q. 国会のある千代田区「永田町」の地名の由来は?
A.  多くの人が、「永田町」と聞くと、国会とか政界をイメージされるでしょうが、ここが正式に「永田町」という地名となったのは、明治2年のことです。
 その名の由来は、一説には、江戸時代の慶長年間からこの辺りは武家屋敷であり寛永年間に、旗本の永田伝十郎とその他の永田一族の屋敷があったからとされていますが、真偽のほどは定かでありません。
 千代田区の資料でも、日枝神社の門の前に、永田姓を名乗る家が3軒あったためとされていますが、これも「未詳」(細かいところは不明である)と付記されています。
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Q. 参議院の委員会室などに飾ってある肖像画はどういう人たちのものですか?
A.  国会議事堂内には、議員の肖像画がたくさん飾られています。
 肖像画には議長経験者、副議長経験者、25年の永年在職の表彰を受けた議員の3種類があり、それぞれ別々の委員会室などに飾られています。
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Q. 本会議場で演壇の下に座っている人は何をしているのですか?
A.  議長の発言や大臣、議員の発言を速記符号を用いて記録している速記者です。速記者は、常に2人1組で速記します。
 国会では、あらゆる分野の事柄が議論されるので、速記者には速記技術のほかに幅広い知識が必要となります。そのため、参議院には衆議院と同様に速記者養成所が設置されており、学生たちに速記技術を初めとする専門教育を行っています。学生は、2年半の養成課程(本科・研修科)を終えた後、採用試験に合格して初めて参議院の速記者となります。

Q.参議院の連絡先は?
A. 住所は、郵便番号100-0014  東京都千代田区永田町1-7-1 参議院事務局 です。
電話は、03-3581-3111(代表)です。
メールアドレスは、webmaster@sangiin.go.jpです。

以上です。

国会のトリビア その2

続きです
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Q. 議長席には鳴らされたことのない鈴があるというのは本当ですか?
A.  衆参本会議場の議長席に鈴が置いてあることは、あまり知られていません。これは議場の静粛を保つために用意されているもので、両院の議院規則では、議長が鳴らしたときは何人も沈黙しなければならないものとされています。
 参議院ではこの鈴を「振鈴(しんれい)」と呼んでいますが、実はこの鈴、1度も鳴らされたことがありません(貴族院でも鳴らされたことがなかった)。
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Q. 本会議を開会するとき、議長がたたく木槌は何というのですか?A.  参議院の本会議場の議長席には、ちょっと古風な木槌(きづち)が置いてあります。これは「ギャベル」と言い、本会議に出席した議員の注意を引くために使う道具です。議長は本会議を開会するときなどに、ギャベルを「トントン」と打ち鳴らします。
 この木槌は、参議院の議員団が昭和25年にアメリカ上院を視察した際、おみやげとして持ち帰ったのがきっかけで使用されるようになりました。一時期は各委員会でも使用されていましたが、現在は本会議のほか、議院運営委員会で使用されているだけで、他の委員会や衆議院では使用されていません。ギャベルでたたくのは机ではなく、フェルト張りでできた専用の叩き台(本会議場のみ)で、ソフトな音が出るようになっています。

Q. 国会ではどうして議員を「君」づけで呼ぶのですか?
A.  本会議などで議長が発言議員を指名する際、一般的に「○○君」という言い方をします。
 なお、参議院規則(208条)では、「議員は、議場又は委員会議室において、互いに敬称を用いなければならない。」と定めています(衆議院規則にも同様の規定があります)。
 帝国議会の貴族院にもこのような規則がありました。その当時、「君」は、政治家や官吏(現在の公務員に当たる者)に対する敬称として使われていたため、帝国議会でも、規則で定められた「敬称」の具体的な表現として使われました。それが、現在まで慣習として残っているのです。
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Q. 議事堂にはいろんな種類の石材が使われているというのは本当ですか?A.  国会議事堂は、外装用として、花こう岩3種類、内装用(装飾用)として大理石が33種類蛇紋岩(じゃもんがん)2種類珊瑚石灰岩(さんごせっかいがん)1種類橄欖岩(かんらんがん)1種類日華石(にっかせき)1種類の石材が全国から集められ、使用されています。その中から、大理石をはじめ、特に素晴らしい石材を使った場所を3か所、ご紹介します。
 まず議員が主に登院・退出する際使用する参議院の玄関です。床は山口県美祢市(みねし)産の「霞(かすみ)」、「薄雲(うすぐも)」および「黒霞(くろがすみ)」大理石が、壁には山口県秋芳町秋吉(しゅうほうちょうあきよし)産の「鶉(うずら)」大理石と埼玉県皆野町(みなのまち)産の「貴蛇紋(きじゃもん)」蛇紋岩が使われています。次に中央塔の内部にある中央広間ですが、周囲の壁や柱にはサンゴや巻貝の化石などが見られる、沖縄県瀬底島(せそこじま)産と宮古島産の珊瑚石灰岩が使用されています。また、床は福岡県北九州産の「金華(きんか)」を含む13種類の大理石を使ったモザイクでできており、モザイクの数は約100万個に及んでいます。
 最後は中央階段ですが階段は茨城県常陸太田市(ひたちおおたし)産の「茨城白(いばらきしろ)」大理石、壁は徳島県阿南市(あなんし)産の「時鳥(ほととぎす)」大理石が使われており、その美を競っています。
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Q. 議事堂の中央塔の中はどうなっているのですか?
A.  国会議事堂中央部分は高さ約65メートルで、2階から6階部分までは中央ホールの吹き抜けになっており、その高さは約33メートルです。その上に高さ約5メートル、面積270平方メートルの正方形の形をしたホールがあります。天井には16個のランプが円形に飾られており、床は木のモザイクでできています。窓は一辺に5個、それが四方についてます。このホールは、現在、安全性の問題などから公開されていません。また、そのホ-ルの中央に長いラセン階段があり、上ると中央塔の頂上にあたる展望室に出ます。展望室は、広さ13平方メートルの狭い部屋で、かつてはそこから東京中の景色が展望できたそうです。
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Q. 中央広間にある銅像はだれの銅像ですか?
A.  国会議事堂の中央塔の真下は、大きなホールになっていて中央広間と呼ばれており、その四隅には銅像が3体立っています。それらはいずれも日本の議会政治確立の功労者である伊藤博文 (初代貴族院議長、初代内閣総理大臣)、大隈重信(日本初の政党内閣を樹立)、板垣退助(自由民権運動の旗手)の3人です。これは明治憲法の発布50周年を記念して、昭和13年(1938年)2月に建てられたものです。
 残りの一隅には、銅像がなく、空の台座だけが置かれています。空の理由には、いくつかの説があり、政治は常に未完であることから、より偉大な政治家の登場を希望している象徴等と言われています。
 なお、参議院にはこのほか伊藤博文の銅像がもう一体、木立に囲まれ前庭に立っています。これは昭和11年10月、初代の貴族院議長伊藤博文の功績を後世に伝えるため春畝公(しゅんほこう・伊藤博文の雅号)追頌会(ついしょうかい)により建てられ、その後貴族院に寄贈されたものです。

国会のトリビア? その1

面白いHPを見つけたので、転載しちゃいます(マテ
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Q. 「国会」という名称の由来は?
A.  はっきりしたことはわかりませんが、1861年の「聯邦志略(れんぽうしりゃく)」という翻訳本の中に議会をあらわす言葉として登場したのが最初だとされています。その後、明治に入って、自由民権運動が高まりを見せ、「国会」という言葉が盛んに用いられるようになり、明治14年(1881年)の議会開設の勅諭(ちょくゆ)や憲法草案では、すでに政府が「国会」という言葉を使用しています。しかし、明治憲法のもとではドイツの当時の議会の呼び名を参考にして「帝国議会」という名称が使われることになりました
  ところで、現在の日本国憲法では「国会」という名称が用いられていますが、その検討の段階では、「国会」のほかに「議会」とか「日本国会」、「国議会」などいろいろな案が出されました。しかし、最終的には「国会」で落ちついたということのようです。
 日本の国会は、英語ではナショナルダイエット(The National Diet) と訳されています。このDietという語は「指定された日」という意味から会議をあらわす言葉となりましたが、ちなみにイギリスでは議会をThe Parliamentと呼び、アメリカではThe Congressという用語を使っています。
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Q. どうして「参議院」という名称になったのですか?
A.  「参議」とは、国政に参与すること、またはその重職にある人のこと、「院」とは立派な建物を指し、公の仕事をするところ、という意味があります。
  「参議院」という名称を決めるについては、「衆議院」との組み合わせでいろいろな案が出たようです。例えば上院・下院、第一院・第二院、左院・右院という組み合わせのほかに、元老院、特議院、審議院というような名称も議論になったようです。中には南院・北院という案もあって、議事堂のどっちが南だろうなどというのどかな話も出たそうです
 結局、最終的には「参議院」に落ちついたわけですが、もともと「参議」という言葉は、古くは奈良時代に設けられた官職の名称で、明治の初めにも「参議」という官職があったことから、新しい憲法のもとで何もそんな古い言葉を使わなくてもいいではないかという意見も出ました。それに対し、当時の憲法改正を担当した大臣は「確かに古い言葉かもしれないが、広く諸国の制度を見て、知恵を出して補完的な意味において議会の働きを達成しようという意味では、こういう言葉がよいのではないかと考えた」と答えています。「知恵を出して補う」、こういう期待をこめて「参議院」という名称にしたのではないのでしょうか。ちなみに、参議院の英語訳は「House Of Councillors」です。
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Q. どうして開会式は参議院で行われるのですか?
A.  開会式が参議院で行われるのは、帝国議会時代の開院式が現在の参議院の建物を使用していた貴族院で行われており、天皇のお席などの設備が参議院の本会議場にしかないためです。
 参議院の本会議場にある席の数は460であり、衆参両院の議員定数722より大幅に少ないため、開会式に出席する議員が多いときは、通路や本会議場後方の空きスペースに立ったまま列席する議員もいます。

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Q. 議事堂をデザインしたのはだれですか?
A.  現在の国会議事堂は、昭和11年に完成しました。帝国議会開設以来、3回にわたって仮の議事堂が建てられましたが、本建築としてはこれが初めてでした。
 明治時代から何度か持ち上がった議事堂の本建設の構想は、大正7年に具体化します。大蔵省に臨時議院建築局が設けられ、デザインは一般の懸賞付きコンクールで決めることになったのです。その結果、118点の応募があり、二次にわたる審査を経て、1等(賞金1万円)に宮内省技手の渡辺福三(わたなべふくぞう)さんの図案が当選しました。しかし、その後、この図案を基に、大蔵省と貴族院・衆議院の事務局が協議を行い、大幅な修正をしたので、完成した国会議事堂は、渡辺さんのデザインとは違ったものとなっています。

自衛隊のイラク活動(その3)

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先崎(マッサキ)陸上幕僚長(現在:統合幕僚長)と、サマーワ宿営地開設式典にて 

□ 3回目は、宿営地建設についてです。
 宿営地の総面積ですが、250㌶という広大な土地で、ここは
アルブルハ部族の100人以上の地権者が所有する広大な土地。ズガイヤル氏(アルブルハ部族長)によると、自衛隊側は当初、年間7000ドル(約74万円)の賃借料を提示したが、ズガイヤル氏はその100倍以上の1010万ドル(約1億500万円)を要求。その後、自衛隊は提示額を引き上げたものの、地権者側は「問題外」(同氏)として大幅な上積みを要求しているといいます。
 が、これに反対する声もあります。
「同じアルザイヤード部族の中でも、別のある支族長は『(地主が)地元の人間に貸すなら極めて少額のカネしか手に入らない。日本人を利用して多くのカネを得ようとしているのだろう。私はそういう態度は好きじゃない』と地主側の対応を批判していました」
 さらにこの支族長は、自衛隊幹部が自宅を昼食に訪れた際、「もし交渉が決裂したら、私が無償で自分の土地を提供しよう」と自衛隊側にもちかけたという。
 「利息をむさぼる者は悪魔に取りつかれて倒れた者のようにしか起き上がれないだろう。(中略)アラーは商売を許され、利息を禁じておられる。(中略)非を繰り返す者は業火の住人で、彼らは永遠にその中に住むのである」
 ここに出てくる利息とは利子の意味のほか、市場相場に反した暴利も意味します。
 市場間の相場の差額による「利得」は正当としたが、例えばサマワという一つの市場の中での法外な値は背教行為とみた。
 しかも、売買契約が成立してしまえば、自衛隊というか日本も、その背教行為をしたとして、聖戦(ジハード)の対象となってしまうのです。 この土地契約を任されたのが、先遣隊隊長佐藤一等陸佐です。佐藤隊長は、アラブ圏での勤務は2回目でもあり、各国の軍との折衝経験が豊富な人であり、この任務には適任だということでしょう。
 最後には、粘り勝ちして、1ヘクタール200ドルで落ち着いたようです。当初は2500ドルも要求していたので、かなりの値下げです。佐藤隊長おみごと!
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建設が始まったばかりの宿営地 
 で、早速建設です。すでに38カ国の部隊が現地入りしていたので、どこにも負けないモデル宿営地を作るという決意で、作業に取り掛かりました。
 鉄条網を張り巡らせ、壕を掘り、土手をつくり、その周囲をセンサー等で囲みました。そして、敷地内は砂利を敷き詰め、テントや車両は、3cmの誤差範囲で整頓されました。
 この整然とし、清潔感漂う宿営地は、ここを訪れた各国軍関係者を驚かせ、「日本軍の宿営地を見に行け」と言わせるほどでした。なにせ、落ちているゴミを隊長自ら拾っているのですからw 他国では絶対にありえないことです。
 この宿営地建設には、施設隊の多大な苦労と献身があったようです。これだけの宿営地を3ヶ月で建設しなければならないのに、施設要員は、わずかしかいないのです。しかも、慣れない砂漠の暑さと、フル装備での作業です。相当な苦労があったのではないでしょうか・・・
 この宿営地建設中で、多国籍軍の将校や下士官が不思議がることがありました。それは、自衛隊で雇用されたイラク人が、昼寝や早退(サボりですね)をせずに、真剣な顔つきで暗くなるまで働いているとです。 
 それは、施設隊員がイラク人とまったく同じ作業をこなして、彼らと共に汗を流し、血を流したからでしょう。もちろん、これで信頼関係が築かれないわけがありません。うまくやれば褒めるし、杭がちょっと曲がっていれば打ち直させるといった、妥協をせずにやったことも良かったのでしょう。
 イラク人は、プライドが高いだけに、任せたから、しっかりやってくれと頼めば、なんとか期待に応えようとするのです。
 ちなみに、他国では、イラク人だけに作業をさせ、あとは、周囲で監視しているというのが普通です。これでは、反感を買うのは当然でしょうけど、そこはお国柄なんでしょうか?

 実は、宿営地はまだ完成してはいません。隊員はコンテナに住み、一部の施設はいまだテント暮らしです。完成予想図は分かりませんが、せめて隊員はプレハブに住んで貰いたいです^^;

自衛隊のイラク活動(その2)

復興支援隊の役割の3分野は・・・
給水・医療・公共施設です。

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この後は、現地の人が運転して水を配ります。下のほうに運転手らしき人が写っていますね。

□まずは、給水を紹介します。

故奥克彦大使からの貴重なアドバイス
現地活動において、中立性、公平性を保つことがきわめて重要
大使は、すべての行動は、これを基準にすべきと言われました。特にイラク人はプライドが高く、しかも、部族社会であることに留意すべきという事です。
 特に、「水」は生活に一番直結する部分であり自衛隊が水を作るのはいいですが、水を配るのはやめたほうがいいというアドバイスをされました。それを元に、計画を見直して。ODAで数十台の給水車を供与して、現地の人間に配ってもらうことになりました。
 もし、水の分配を自衛隊が行うと、給水を受けられる人と送でない人が、実際に出てくる。それが批判を受けることになりかねないからです。
 日本の浄水器を使っての給水は、量は限られていたものの、きれいな飲料水が手に入るようになって、評判は上々のようです。

 現在は、自衛隊による給水支援は規模が縮小されています。それは、ODAによる給水所の建立など、現地における給水体制が整ってきたからです。

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医療支援中の医官です。一方的に教えるのではなく、互いに協力しあっているそうです。

□2つめは、医療です。

 自衛隊の行ったのは間接的な医療支援であり、国際救助隊の行うような直接支援ではないようです。それは、サマーワには日本の援助金で建立された「総合病院」という、立派な施設と、何人もの医師がいるからです。

■ イラクの医療
 医療水準は、決して低くはなく、むしろ、よく勉強しているようです。しかし、教科書で学んだ知識は豊富なれど、それを実際に確認する術がないのが現状です。
 病院の中は、清潔ではなかったようです。それは、社会慣行の違いにより、それらゴミや使用済みの注射針などは、それらを生業とする人たちがいるため、医療人はタッチしないのです。そのため、「係の人を雇う金がないから、部屋の中が汚いのだ」と弁解していたようです。

 間接支援といえども、日本が医療支援に来ていると聞いて、わざわざバグダッドから難病患者が訪れることもあったが、治療自体は行えなかったそうです。それは、際限がなくなり現地の医療体系に悪影響が出てしまうのと、警備の問題があるためです。
 そのため、話を良く聞いたあと、サマワの総合病院に器材を入れて協力体制にあるからと、紹介状を書いていたそうです。

3つ目は公共施設です。

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自衛官の姿は無く、雇用した労働者に任せています。もともと、技術がある国なので可能なのです。自分たちでやるというのが、本当の支援なのかもしれません。

□公共施設で、主なものは、道路(橋)補修、学校補修となります。まだ、細かいものが多々ありますが、大体は、現地の人でその技術者がいるため、最初に自衛官が教え、後は、確認に来るだけですんだようです。これも、現地の雇用対策になったのでしょう。メンテナンスというものは、無くなるものではなく、長期的な雇用となるからです。
 詳しくは、陸上自衛隊復興支援のHPへ行くとよいと思います。ここには、マスコミが報道していない、貴重な現場の写真があります。何故かちょっと重いですが、見る価値はあります。
▼リンク
復興支援近況
過去の状況

次回は、宿営地建設秘話です

自衛隊のイラク活動内容(その1)

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 サマワ特集ということで、何回かに分けてUPします。 

 とりあえず、第1次派遣隊長の番匠一佐について・・・
番匠幸一郎:昭和33年生まれ鹿児島県出身
防衛大学を卒業後、陸上自衛隊入隊。外務省北東アジア課、総合商社・丸紅へ出向。アメリカの陸軍戦略大学に留学。普通科連隊でレンジャー訓練に参加(写真を見る限り、レンジャー徽章は無い)平成14年12月から第3普通科連隊長赴任。
 連隊長時代、就任間もなく隊員全員をフルネームで呼ぶという伝説がある。
 愛称は「アンパンマン」(妙に納得するw)
 国際感覚豊かで、理論だけでなくレンジャー経験もあるなど、文武両道の最高の人材ではないでしょうか。
 なお、アメリカ陸軍戦略大学の同期生の何人かが、イラクに派遣されてきていました。例えば、クウェート国防省作戦部長ポーランド部隊の旅団長デンマーク部隊司令官自衛隊の管轄地域であるイラク南東・多国籍師団の副師団長。こいうところでは、横のつながりというのは大事なものです。これだけの指揮官クラスが知り合いというのは心強かったでしょう。

■SU作戦発動!
 旧軍の作戦名みたいですが、これはスーパーうぐいす嬢作戦の略です。目的は、地元の人たちに溶け込むため。サマーワ入りした際、現地の人たちが笑顔で手を振ってくれて、それが互いの心が通じ合う感じがしたそうです。それに、これだ! と思いつき、選挙運動の時のうぐいす嬢をまねて、装甲車や車両から現地の人々に笑顔で手を振らせたそうです。
 確かに、武装した人間が上から見下ろしているのは威圧的です。それを和らげて、君たちを監視しているのではなく、守っているだと思わせるのは有効でしょう。

■義理・人情・浪花節
 国籍、宗教とか文化背景は国によって異なるものの、最後は人間一対一の関係であり、G(義理)・N(人情)・N(浪花節)を持っていれば通じ合うというのが、番匠一佐の経験則でした。
 実際に、いろんな国の人と触れ合っている人がいうのだから、説得力がありますね。

■常にイラク人と同じ視線で
 一番大切なことは、イラクの人たちが主役である復興、この手伝いを日本人の代表として、日本から来た友人としてお手伝いする。イラク人のニーズを汲み取って敬意を払いながらやっていくことと判断されたようです。
 

モルディブを守った防波堤

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 TB先の記事はとても参考になります! てか、これを読むまで知りませんでした。まだまだ、情報収集が足らないです・・・○几
 写真で分かるとおり、島の上部をぐるりと囲っているのが防波壁です。
 で、モルディブってどこにあるの?って思う人もいると思うで、地図を・・・
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 もろに津波が来たところですね^^; この日本の支援で作られた防波壁のおかげで、死者が0だそうです。温暖化による水没対策だったようですが、意外な効果があったようです。
 詳しくはTB先を参照ください。私などより、とても分かりやすく書いていらっしゃってます。

TB先 ←クリック

キャベツが大変なことに!!

 近くのスーパーで週に一度の買出しにいきました。すると・・・
 
 特売! キャベツ 398円!

 マイタケ 138円!


 
 マテ・・・キャベツ先週は200円台か、それ以下だったような・・・
 マイタケも、前見たときは100円切っていたが・・・

 し か も 特 売 値 段 で か よ !
 
 
 野菜ジュース飲んだほうが安いよ ○几

自衛隊、スーダンへPKO派遣検討

           カクマ難民キャンプ
 
 どうやら、自衛隊をスーダン共和国へ派遣をするようです。検討中とはいっていますが、ほぼ確定でしょう。
スーダンの情勢を簡単に・・・(といって、これがメインだったりw)

 スーダンでは、政府軍と非ムスリム勢力「スーダン人民解放軍(SPLA)」とが1983年以来内戦状態にあります。この結果2800万人の人口のうち400万人が国内避難民となっており、過去20年間に約200万人が内戦によって死亡しています。 
 1998年に過去十年間で最大の飢饉が発生し、南部のパール・エル・カザール州だけでも80万人以上が餓死の危機にさらされました。難民、避難民となった人々は、国内の戦闘、民族間の抗争、自然災害、周辺国の情勢などに左右され移動を余儀なくされます。
 例えば、9月~10月にかkてコンゴ共和国東部の政情不安のために何十万人もの難民が西エクトリア州に戻りました。また8月後半から9月にかけて発生したナイル河氾濫と異常な豪雨は多くの被災者の発生を招き、人道機関による救援は限界寸前まで追いこれました。
 そして、何度かの調印拒否があったものの、2005年1月5日、首都ナイロビで最終的な包括和平合意に署名しました。ごく最近のことなんですね^^;
 今後6年間の暫定政府時代を経て南部で住民投票を実施し、北部のイスラム系国家と南部のキリスト教系国家の連邦制を維持するか、南部が独立するかを決める予定だそうです。
 現在は、各国連機関、NGOの緊急援助カテゴリーからもはずされ、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)もここ数年予算を大幅カットしてきています。メディアに取り上げられることもなくなり、人々の関心はとかく緊急性のある援助活動に集まりがちです。

 当然のことながら、複数国での活動となるでしょうが、イラクに大軍を駐屯させているアメリカとイギリスは無理でしょうから、欧州がメインとなるでしょう。
 その中で、自衛隊はどれくらいの規模で実施するのか・・・輸送艦が「おおすみ型」を使うとして、人員は、中部方面隊から派遣するかもしれません。北部方面隊東北方面隊は、イラクに派遣してますし、東部方面隊は、インドネシアや新潟に派遣されています。西部方面隊は、北朝鮮関連で人員は引き抜けないでしょうし・・・しかし、中部方面隊の担当区域を見ると、ちょっと引き抜けそうもありません。各方面隊から、中隊単位で出すか、北部、東北方面隊からってことになるかもしれません。
 しかし、こんなに仕事が増えるのに、人員削減って何を考えているのやら。マジで、数字しか見ていないのか!?

 あと、今回は凍結解除となったPKF業務も入ってくる可能性もあります。PKF業務とは・・・
1)武力紛争の停止の遵守状況、軍隊の再配置、撤退、武装解除の監視
2)緩衝地帯などにおける駐留、巡回
3)武器の搬入・搬出の検査、確認
4)放棄された武器の収集、保管、処分
5)紛争当事者が行う停戦線などの境界線の設定の援助
6)紛争当事者間の捕虜交換の援助
 以上を、わが国は、PKF本体業務と呼んでいます。

まあ、100人以下の規模では到底出来ません。恐らく、500人行くかどうかくらいの規模になると考えます。
 続報が入り次第、またカキコします^^
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